魂魄 妖夢

特徴

 

二百由旬の一閃で壁越しに安全に敵を倒すことができる利点は非常に大きい。移動速度も速く、通常面では大活躍である。

反面、ボス戦ではスペルカードを含めて決定的な攻撃力を持たないので、苦戦することが多い。

通常面に限定して使用するべきであろう。

 

 

ショット甲:2連射

 

 

 

ショット乙

 

天人の五衰

上方に扇状に5発の弾を発射する。発射地点が自キャラより離れているので、壁越しに撃つこともできる。

しかし、単発で攻撃が分散してしまうので、使い勝手はあまり良くない。

 

二百由旬の一閃

自キャラから一定距離の地点を薙ぎ払う。単発だが8方向に撃つことができる。

攻撃力も高く、壁越しの敵をほぼ一撃で倒せるのが大きな魅力。通常面で使用する機会は極めて多い。

ただし、攻撃中はショット甲が撃てないので、外した場合に大きな隙ができる点に注意。

 

一念無量劫

自キャラの周辺を薙ぎ払う。攻撃中も移動可能で、攻撃を出してから敵キャラに近づいて当てに行くという方法が有効である。

連続して当てれば攻撃力も高く、向かってくる硬い敵に対しても打ち勝つことができる。

 

 

スペルカード

 

人剣「現世斬」

キャラの上方を一閃する。攻撃範囲は極めて狭く、攻撃力も低く攻撃時間も短い。

危機回避的な用途以外使う場面は無いと思われる。